日本盲導犬協会 神奈川訓練センターへ行きました。

息子(小4)の夏休みの宿題で 【福祉について学びまとめる】 という課題があります。

調べた事だけをまとめても良かったようですが

せっかくなので、実際に話を聞いたり、体験できないかと思い調べたら

(財) 日本盲導犬協会 神奈川訓練センターで 

盲導犬体験デイというものがあり、昨日、行って来ました。

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主な内容は
 *犬とのふれあい
 *盲導犬ユーザーの体験談
 *盲導犬体験歩行
 *犬舎の見学   です。

犬舎の見学以外は写真の撮影もできたので、沢山撮りましたが
夏休みの宿題としての使用はいいそうですが
ブログ等への掲載は御遠慮下さい。とのことでしたので、控えたいと思います。

まず、盲導犬協会の方が、帰ったら回りの人に伝えて下さい。とおしゃっていた
盲導犬にしてはいけない4つの事を伝えたいと思います。

1.さわらない
2.食べ物等をあげない
3.声をかけない
4.目をじーっとみない

これらは盲導犬の気が散ってしまい、集中できなくなったり
飼い主の方の声が届かなくなってしまうそうです。

ただ、3番目に 声をかけない とありますが
飼い主の方には、「大丈夫ですか?困っていることはありませんか?」と
是非、声をかけて下さい。とのことでした。

盲導犬のお仕事は
1. 障害物を知らせる
2. 段差を知らせる
3. 曲がり角を知らせる  の3つで、目的地までの道のりは飼い主の方が

地図を覚えて、行動しているので、迷子になってしまうことが、よくあるそうです。


実際に私も子供達もアイマスクを付けて、障害物のある通路を通ってみました。

まずは、白杖(はくじょう)を使って1人で歩きます。

障害物jも、コースも目で見て把握していたのに、アイマスクを付けると

怖くてなかなか進めなかったり

盲導犬ユーザーの方も白状だと、腰から上の障害物に気付けない事があり
例えば、止まっているトラックのタイヤの下に白杖がスーッと入ってしまって
体がトラックにぶつかってしまうことがある等、お話しされていましたが

高い位置にある障害物にぶつかってしまったりしました。

次に盲導犬と一緒に歩いてみたら、すっごくスムーズに誘導してくれるので

スムーズに進めましたし、安心感がありました。

息子も、アンケートの最後に
「最初は白杖の方が歩きやすいかとおもったけど、実際にやってみたら
盲導犬と一緒のほうが歩きやすかった。」と書いていました。

盲導犬を必要とされている方が沢山いるのに、日本では、およそ8人に1人しか
盲導犬を持っていないそうです。
国からの補助は約5パーセントで、残りの95パーセントは募金と寄付金で
まかなわれているそうです。

その他にも、盲導犬の一生についてや、訓練の方法等、学ぶ事ができました。

盲導犬協会では体験デイを定期的に行っているようです。

大人も子供もとても良い経験になるとおもいます♪



夏休みもあと少し。
息子の学校は今年、さらに夏休みが少なくなって、今週の金曜日(26日)から始まります。

宿題が間に合うのか、私ばかりがハラハラしていて
息子は最後まで、夏休みを満喫しようとしているので

もー ヘッド イズ カミング ??? な感じです。。。
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by piccoriena | 2011-08-22 11:18 | 子育て